商売繁盛? 厄除け??「盛り塩」の正しい由来とは!?

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日々の考察

つい先日友人2人と話していたら、盛り塩の由来を勘違いしていたので、今回はあえて記事にしてみました。

どうもマッツォです。

 

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盛り塩はお清めの塩的なお祓い機能がある!?

皆さんは盛り塩が、どういった理由で置かれているか知っていますか?

友人2人は「悪い霊が近づかないようにしたり、厄除けのために玄関先に置いている」と言いました。

調べてみると確かに、日本最古の書物である『古事記』によると、日本では古来から葬式後に塩をまいたり、神棚に塩を飾っていたようです。

そしてそれが由来となって、厄除けや洗浄の意味で、玄関先に盛り塩を置くようになったようです。

 

ですが僕はその時、友人たちの話を全く信じることができませんでした。

何故なら、これとは全く違う由来を、しっかりとエピソードも込みで覚えていたからです。



あの塩は人でも幽霊のためでもなく、牛のため!?

僕が主張した由来というのは「牛が舐めるための塩」というものです。

 

昔の中国では、皇帝は牛車に乗って移動しており、気に入った女性の家を訪れていました。

そこである女性が、皇帝に自分の家の前に止まってもらうために、玄関先に塩を置いてみました。

すると皇帝の牛車を引っ張っていた牛が、塩を舐め始めて動かなくなってしまいました。

結果見事に、塩を玄関先に置いた女性の家に皇帝が訪れましたという話です。

 

このエピソードから、客を引き寄せるため、商売繁盛の縁起物として、玄関先に盛り塩を置くようになったというのが、僕の知っていた由来です。

 

よくよく調べてみると、由来が何個もあった

結局その日は、僕がエピソードまでがっつり話すもんですから、「牛が舐めるために置き始めた説」が正解ということになっていました。

しかし、後日また気になって盛り塩の由来を調べてみると、そこには衝撃的な事実が待っていました。

 

なんと、「盛り塩」の由来は諸説あって、正確な由来はまだ分からないんです。

おいおい盛り塩しっかりしてくれよって感じです。笑

つまり、友人2人の考えも、僕の考えも、どちらも正解といえば正解だったわけです。

 

ではここで代表的な説を改めて紹介していきましょう。

  1. 厄除けや身を清めるため(日本発)
  2. 牛が舐めて立ち止まるため→商売繁盛、人を引き寄せる(中国発)
  3. 羊が舐めて立ち止まるため→商売繁盛、人を引き寄せる(中国発)

正直、2と3はほぼ一緒ですが、どちらの説も相当な数の投稿があったため、あえて分けました。

まあ中国の説は、とにかく草食動物は塩を舐めたがると覚えておけば大丈夫です。

 

また、WEBサイトによっては、「恋愛運をアップさせたい!」とか、「金運を上げるために」とか、盛り塩に期待する効果が、若干カオスになっているところもありました。笑

ということで、ここで僕の結論を言わせてもらうと、「とりあえず盛り塩やっといてデメリットはないから、早いとこ盛っちゃいな!」ってことですね。

総合的に考えて、縁起物みたいな感じで捉えていたらいいと思います。

 

ということで、ここまでが盛り塩の「由来」に関するお話でした。

由来について知るだけで十分な方は、もうこの記事をそっと閉じてしまって構わないと思います。

 

ですがここからは、より深いところで盛り塩と向き合いたい方や、盛り塩に関して更に次元の高い情報を手に入れたい方なら、まず読んでおいて損はないと思います。

 

どうやって尖らせる!?気になる盛り塩の作り方!

ここまで読んでいただいた読書の方は、今すでに相当盛り塩に興味津々で、「自分で盛ってみたいなー」とソワソワしている方がほとんどだと思います。

まずは落ち着いて、今は盛ることの前に記事を読むことに集中しましょう。

ということで、ここからは盛り塩を盛りたがっている皆さんのために、2017年秋最新トレンドのイケてる盛り塩の作り方をご紹介します。

 

使用する塩は?

これまでのトラディショナルなスタイルでは、一般的に粗塩を使用することが多かったです。

皆さんも街中で見かける盛り塩のほとんどは粗塩だったと思います。

 

ですが、2017年秋の最新トレンドでは、ゴリッゴリの岩塩を使用する動きが強まっています。

理由としては、ダイヤモンドや水晶のような、岩塩独特のキラキラの宝石感が、原宿・渋谷の女子高生を中心にして流行したためだと考えられています。

 

盛り方は?

大体直径5㎝ほどの白い小皿を用意し、別の小皿に10~15gほどの塩を用意します。

そして塩に霧吹きで軽く水をかけ、湿らせます。

そうすることで、塩同士がくっつきやすくなり、盛り塩の美しさの象徴である、あのエッジの効いた盛り塩のシェイプを生み出すことができるのです。

 

また、ピラミッド型や、円錐形状の型がに入れて固めることにより、より尖った図形的な盛り塩シェイプを作成することができます。

逆に、温かさや人間さ、「尖りの中にある丸み」を求めるナチュラリストな方は、あえてフリーハンドで盛ってみることをオススメします。

モアイ型やエッフェル塔型など、さらなる芸術性を求める「アーティスティック盛り塩クリエイター」も、ここ数年増えてきています。

 

どうやって捨てる?

盛り塩は、2日に1回ほど盛り代えることが理想です。

しかし、基本的には、月に2回ほどでも問題はありません。

 

そして古くなった盛り塩を捨てる際は、台所のシンクなどにそのまま流してしまいましょう。

ゴミ箱に入れたり、そのまま家に長い間残ってしまうような捨て方は、あまりオススメできません。

 

また狂信的な盛り塩信者の中には、古くなった盛り塩を使って、塩おむすびを作って食べるという人もいますが、絶対にやめましょう。

 

僕が牛なら絶対立ち止まって舐めてしまうオススメの塩3選

最後に牛だけではなく、盛り塩されていたら人間の僕でも舐めたくなってしまうような、素晴らしい塩を3種類紹介して今回はお別れとしましょう。

 

ヒマラヤ岩塩タブレット 携帯ケース入り 50錠入り 15g

岩塩好きな方は、ポケットにこれを忍ばせておけば、まず間違いないでしょう。

アルペンザルツ 500g

やはり岩塩と言ったらこれを外すことはできません。
使い方は万能で、Amazonのレビューにもあるように、「2億5000万年前」を味わうことができます。
中でもパスタを茹でる際にこの塩を使用すると、岩塩のカルシウムにより、コシのあるおいしい麺に茹で上げることができます。
是非お試しあれ。

高品質 ヒマラヤ岩塩ランプ 2~3kg

確かに、盛ることはできません。
もう盛り塩なんていいから、これを飾っちゃいましょう。
これを寝る前に舐めながら毎日過ごしていたら、幸せになること間違いなしです。
カリウムやカルシウムも同時に摂取することができますしね。

終わりに

皆さんもこの記事を読んだ前と後では、盛り塩や塩に対する意識が少なからず変わったのではないでしょうか。

 

そして覚えておいていただきたいことが、もう一つだけあります。

こんなよく分からない記事を、貴重な休みの日の半日を使って書いているサラリーマンがいることです。

 

僕だってすごく暇でやることがなくて、仕方なく書いているわけじゃないんです。

こんなくだらない記事を、貴重な休みを費やしてまで本気で書いて、全世界に向けて配信できることに面白さを感じて書いているんです。

確かに収益性は低いかもしれない、読まれる数も少ないかもしれない。

でもこの記事を誰か1人にでもいいから読んでもらって、何かを感じたり、コメントや反応がもらえることを楽しみにして書きました。

そして何より僕は、こういうしょうもないことを考えることが好きです。

誰も考えつかないような、特に意味はなくても心は満たせる面白いものを創造したい。

 

そのために、PV数やお金になることばかり考えずに、こういうくだらない記事もなるべく書くようにしています。

過去のくだらない記事はこちら

 

そして書く楽しさを忘れないために。

 

ということで、次はレビュー記事や、「書評」評ブログを投稿するかもしれませんが、どれも本気で書いているので、なるべく偏食せずにこのブログ内の記事を色々読んでもらえたら幸いです。

ではまたー

コメント

  1. トッペ より:

    草食動物は塩を舐めたがるw
    いったい何回笑わせにかかるのかと思ったら最後の商品紹介まで笑わせに来るとはww
    書評も楽しみにしてます!

    • マッツォ より:

      トッペさんコメントありがとうございます!
      ただの盛り塩のブログじゃ、絶対wikipediaには勝てないと思ったので、自分の味を存分に出してみました!笑

      僕もトッペさんの次の更新を楽しみにしています!!

  2. ニコン より:

    はじめまして。

    あの塩って一生取り換えないからこそご利益があるとばっかり思っていました。

    取り換えるものだったのですね!!

    それに、厄除け以外の理由なんてないっ!!!!って思っていたのに、由来がいくつもあったなんて!!!!

    知ってるとちょっと物知りっぽさをアピールできそうな内容で面白かったです(^▽^)

    記事とは関係ないのですが、牛さん行列の画像がなんか好きです♪♪

    これからも面白い記事を楽しみにしています★