就活生は要注意! 社員寮のメリット・デメリットまとめ

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最近電車に乗ってスマホいじってる人を見ると、「スマートニュースはいいから俺のブログを読んでくれ」と思うようになりました。

これがブロガーの入り口でしょうか?

マッツォです。

 

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社員寮のある会社に就職しました

今回は会社選びに悩んでいる就活生に、「社員寮あり」の会社に入社した後、一体どんな生活を送れるのかを紹介したいと思います。

これからする話は、僕の会社の場合ですので、あくまで一例として頭の片隅に置いておいてもらえたらなと思います。

僕は大学時代に3社から内定をいただき、その中で自分なりに1番ベストな会社を選択しました。

選択基準の中に社員寮は含まれておらず、「へー社員寮あるんだー、家賃あんまりかからなくていいしラッキー」くらいの軽い感じで考えていました。

 

しかし、社員寮と一口に言っても、そこが家の代わりとなるわけです。

そのため、全てが会社に指定された社員寮に住むということは、意外と大きな決断になります。

 

僕も社員寮に住み始めて半年くらい経ちますが、入社する前はあんなに適当に考えていた社員寮が、今の生活のかなり大きな部分を占めています。

 

そして社員寮って正直どうなのかっていうのが一番気になりますよね。

結論から言うと、「金銭面・掃除の面では助かってはいるけど、不満点は死ぬほどある」っというのが、僕の社員寮に対する感想です。

 

 

まずは社員寮と社宅の違いについて

どちらも似ていますが、ここにも違いがあります。

まずはざっくり僕のイメージと偏見で違いを説明すると、社員寮は「刑務所」、社宅は「指定アパート」みたいな感じです。

ちょっと偏見が過ぎますかね。笑

 

社員寮は、独身者や単身赴任の人のための、寝泊まりが可能な施設です。

1つの大きな施設に、自室がそれぞれあり、共同のお風呂や食堂なんかが付いているような形です。

そしてそこには管理人という名の独裁者がいるのが基本です。笑

 

社宅は一般的に、配偶者や子供といった家族を持っていたり、ファミリー向けの住宅です。

建物自体も普通のアパートを借り上げたものが多く、1つ1つの部屋にお風呂やキッチンが備え付けられています。

 

 

実際の社員寮の実情を見ていこう

ここからは僕の暮らしている社員寮がどんな感じなのかを説明したいと思います。

就活生やサラリーマンになる予定の学生さんには、社員寮のある程度のイメージを持ってもらえたらなと思います。

 

管理人こそがルールであり、法律だ

まず社員寮における管理人は、寮内の絶対的存在と言っても過言でもないでしょう。

ここだけはおそらく、どの社員寮でも変わらないと思います。

ここからまず言えるのは、寮生活において最も重要なことは、「管理人に媚を売る」ということです。

僕の寮では平日は毎日、自分が出社中に管理人が自室に入ってきて点検をします。

点検内容としては、エアコンの消し忘れや、部屋が散らかってないか、喫煙者なら灰皿の処理をしたか等が考えられますが、正直どこまで点検しているのかは謎です。

そして管理人が気に食わないことがあれば、その日の夜、寮に帰ってくると呼び出されて説教くらいます。

正直この点検、いつまでたっても慣れませんし、本当に気持ち悪いです。笑

毎日よく知らないおっさんが、自分のいない間に部屋に入ってきて、いろいろ嗅ぎ回ってるわけですからね。笑

 

寮内の規則を決めているのも管理人で、それを破ったとしても、怒るかどうかを決めるのも管理人なわけです。

とにかく寮内で何をするにも、管理人の機嫌に触ることをすればキレられるので、そいつを味方にするかどうかで生活は180度変わると思います。

 

お風呂はもちろん共同

これに関してはどこの寮でも共通して言えることだと思います。

僕の寮のお風呂は、シャワーが15台くらいで、浴槽は5人くらいがゆとりを持って入ることができるサイズです。

ちなみに浴槽の材質はステンレスなので、台所の流しみたいな浴槽です。笑

まあ共同だから仕方ないんですけど、1人で落ち着いてのんびりしたくても、大体他に人がいます。

これはお風呂ゆっくりつかりたい派の人には、かなりつらいんではないでしょうか。

それと浴室は音が響くので、よく知らない奴ら(新入社員の僕の場合は間違いなく先輩のことですが。笑)が騒いでいると、「消えてくれないかな」という気持ちが勝手に芽生えます。笑

 

トイレも共同

寮によっては、一部屋ごとに完備されているところもあるのかもしれませんが、僕の住んでいる寮では共同です。

会社では共同のトイレを使うのが当たり前なので、慣れているといえばそうなんですが、会社のものと比べ、お世辞にも綺麗とは言えない寮が多いと思います。

お風呂や他の設備にも言えることですが、自分や信頼できる人が掃除しているわけではないので、「本当に綺麗なのか?」と疑いながら使うのに疲れます。

特に朝なんかは一斉に出社の準備をするので、トイレが混んでいるのも嫌ですね。

 

調理環境は劣悪と言っても差し支えない

寮によっては、朝食や夕食が提供される場合もありますが、そんなものはないですね、僕の寮には。

そのため食事は外食か自炊になるのですが、自炊させる気はさらさらないような環境です。笑

設備としては、

  • 電子調理器 2台
  • トースター 1台
  • 電子レンジ 2台
  • 熱湯が出るタンク 1台

50人は住んでいる寮ですが、これで全部です。

もちろん持ち込みも禁止です。

当然ですが、混みますよね。笑

それに使えるとしても、電子調理器は1つしか使えないので、何かを茹でながらこっちでは炒めて、、、みたいなことができません。

ちなみに僕は、100均アイテムを使ってパスタを電子レンジで茹でつつ、電子調理器で具材を炒めてソースを作るということを延々と続けています。

これが僕なりには一番早く、ある程度まともな料理が作れる方法だと思います。

 

社員寮のメリット・デメリットまとめ

ということで愚痴にも近いような形で、色々と紹介してきましたが、最後にメリットとデメリットをまとめてみます。

メリット

  • とにかく安い
  • 掃除や管理に費やす時間が省ける
  • いつも近くに知り合いがいる
  • 共用スペースは大きいので、開放感がある
  • 1人暮らしで部屋探しをしなくていい

 

デメリット

  • 管理人による支配&寮ごとの謎のルール
  • 掃除が行き届いていなかったり、不潔な人がいる
  • 時間帯によっては、食事や洗濯で待ち時間ができる
  • 部屋を出れば常に誰かと会う羽目になり、落ち着かない
  • 自分の住みたい場所に住めない
  • 常に仕事に縛られている気分になる

 

詳しく調べておかないと落とし穴にはまる

社員寮と言ってもその中身は会社によって、千差万別です。

自分の想像するものと実際の社員寮では、確実にギャップが存在します。

学生のうちは、給料やブラックかどうかばかりを調べてしまいがちです。

それも大事ですが、できる限りこれから住むことになる、社員寮のことも入社前に調べておきましょう。

 

ではまたー

 

 

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松尾 由佑佐(まつお ゆうすけ) 1994年〜 大阪生まれ大阪育ち。 新卒で入った富士通グループを1年半で退社。 現在はフリーのビデオグラファーとして、 企業/個人を相手にプロモーションビデオや、 イベントのアフタームービーを制作。
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映像クリエイター 松尾 由佑佐

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