「2018年 生き方改革」を提唱したいと思う。

日々の考察

早いもので2018年も半月が過ぎようとしています。

ということで遅ればせながら、「2018年」という一年間をどう生き抜くのかについて考えました。

今回の記事は誰かが読んだからと言って、何かの利益があるわけではなく、完全に自分のため、決意表明のために書いています。ですのでせっかく僕のブログに足を運んでいただいたのであれば、セミ採りの記事レビュー記事を読んでいただきたいです。

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2018年は「引き算の年」にする

「完璧とは、これ以上加えられないときではなく、これ以上削りとれないときに達成されるようだ」

アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ

気付けば僕の人生、足してばっかりの人生でした。

別に何かを付け加えていく人生が悪いわけではありませんが、そろそろ引いてみてもいい頃かなと。それがひいては、足し算の質を上げることにもつながります。

学生の頃は、特に面白くもないイベントに参加したり、好きでもない友達と遊んだりしても、まだまだ時間が有り余っていました。だからこそ何でもかんでも詰め込んでも、まだまだ余裕があると勝手に思っていたんですね。

しかし社会人になって、労働が始まり、自分の時間がどんどん奪われていく中、ふと「無駄なことに費やすほどの時間が自分にはないこと」「今まで何でもかんでも詰め込んで、知らない間に注意力散漫な人生を過ごしていたこと」に気づきました。

貯めこんでいったものが、やがて自分の中で処理できなくなってきて、それが「人生のノイズ」となり、僕が進むべき道を隠してしまっているような気分です。

不要なものを片っ端から取り除き、そこに生まれた「時間」「お金」「余裕」というリソースを使って、本来自分がやりたい/やるべきことに注力していく1年にしたいと思います。

1年中大掃除みたいな感覚です。

 

引くのは「モノ・情報・人間関係」

ここからは具体的に2018年、何を引いていくのかについて考えていきます。

 

不要なモノに空間と身軽さを奪われない

  • いつか使えそうな道具
  • そのうち着そうな服
  • 何となく時間が来たからとる食事
  • もはや風景と化した置物
  • 安いことを理由に買ったもの

このどれもが増えれば増えるほど、僕から「空間」と「身軽さ」を奪っていきます。

23年間生きてきて、モノをいくら手に入れたとしても満足できないことは、もう理解できました。これからは「システマリスト」として生きていきます。

https://mto819.com/「ミニマリスト」になりきれないなら「システマ/

 

無駄な情報に惑わされない

  • ながら見で見ているテレビ番組
  • どこかの素人が書いた「おすすめ〇選」みたいな記事
  • 「話題になっている」を理由に見る映画
  • どうでもいい知り合いのSNS投稿
  • 惰性で読み続けている本

これらから得られた情報は、僕の思考を邪魔して、脳内を「どうでもいい人間」に変えてしまいます。

確かに話題の映画や、行列ができる飲食店の情報を知っていれば、誰とでも話を合わせることができると思います。しかしそんなものは誰でもスマホを使えば知ることができて、わざわざ僕が知っておく価値はありません。その辺のどうでもいい人たちに任せておけばいいことです。

 

良い人でいるために自分を犠牲にしない

  • 興味のない人との飲み会
  • 誰でもできる、替えがきく仕事
  • 付き合いで行くイベント
  • 大して仲良くない、形だけの友人
  • 自分の時間を平気で奪う人間
  • 一緒にいると不快感を覚える人間

まさに「嫌われる勇気」といったところでしょうか。

みんなから「いい人」になろうとすると、つまらないことにばかり自分の時間を費やし、気づけば誰からも「どうでもいい人」になってしまいます。

 

僕は投資しかやらない

先ほどの「引き算」にもつながるのですが、僕は2018年、「浪費」と「消費」を行わず、「投資」だけをやっていきたいと思います。

人生は常に、自分が払うもの【価格】と自分が得られるもの【価値】を交換することで成り立っていると思います。時間やお金を払って、モノや情報、経験などを得ているということです。

これらを踏まえたうえで、浪費・消費・投資を以下のように定義付けます。

  • 浪費:価格>価値
  • 消費:価格=価値
  • 投資:価格<価値(となることを目指す)

僕が先ほど挙げた「人生のノイズ」は全て消費と浪費です。今年はそれらを取り除き、自分が払ったものよりも、高い価値を得られると見越した行動だけを徹底します。

もちろんそれにはリスクが伴い、価格に対して価値がマイナスになってしまう可能性もあります。しかし、株式投資や不動産投資と同様、投資は場数を踏むことでしか強くなることはできません。

人生の価値を上げるには、リスクをとって自分が狙ったものに投資することが一番の近道です。誰でもできる消費と浪費に、自分のリソースを消耗してしまうことなく、しっかりと「投資」を行っていくためにも、今年を引き算の年にしていきます。

 

人生の目的を見つける必要がある

無駄をそぎ落とし、そこから何をしようかというと、「人生の目的を見つける」ことが目的です。なんか急に哲学者みたいになってしまいましたが。

実在の有名人でも、映画やゲームの世界のヒーローでも、みんな「人生の目的」がはっきりしていて、そのことに全力を注いでいるからこそ、結果が出ています。

誰から見ても「あの人は〇〇する人」だと分かるほど、特定のことに特化しているからこそ、有名であり、ヒーローでいられるわけです。

 

僕には残念ながら「これだ!」というものがまだ見つかっていません。それゆえ定期的に安定した収入を得るためだけに、1日10時間近く、やりたくないことを我慢して会社に勤めています。

「こんな人間になりたい!」という明確な目的を見つけたら、僕はリスク覚悟で今の生活を捨ててでも、その目的に「投資」していこうと思います。

もちろん投資というからには、リスクも付いて回ります。おそらく収入面でのリスクでしょう。

ですが、僕はやりたくないことを我慢して得られたお金で、なりたい自分になれるとは思えません。僕にとって今の仕事は「浪費」です。支払った体力・気力・時間に対して、得られたお金や経験はマイナスです。

このサイクルを続けていては「なりたい自分」よりも「なりたくなかった自分」になってしまう結末が先に来てしまいます。

 

作家のマーガレット・ヤングはこう述べています。

「人生を逆さまに生きている人が多い。もっと多くのモノやカネを手に入れれば、やりたいことができ、幸せになれる、と。
本当は逆だ。まず、ありたい自分になり、そのために必要なことをし、その結果として、モノやカネを手にするべきなのだ。」

マーガレット・ヤング

僕はこの言葉を信じて、まずは人生の目的を見つけ、目的のために努力をし、その結果として得られた収入で生活することを目指します。

 

1年後には自分を「~する人」と言えるようになる

人生の目的を見つけるというのも、簡単な話ではありません。

とにかく「人生のノイズ」を取り除き、やりたいことに全力で「投資」していきます。

そうして色々なやりたいことに挑戦していく中で

  1. 人にとっては大変なことなのに、自分には全く苦にならないこと
  2. リターンは得られないとしても、死ぬまで続けていこうと思えること
  3. 人生で1つのことしかできないなら、これをやると思えること

以上の順番でふるいにかけていき、最後まで残ったものこそが「人生の目的」と言えるものだと思います。

この作業を1年かけて行い、2019年には「僕は〇〇するために生まれてきた人間です」と言えるようになることを目標にします。

 

まとめ

最後に2018年に行うべきことを、簡単にまとめたいと思います。

  1. 「人生のノイズ」となる、モノ・情報・人間関係を引き算していく。
  2. そこから生まれた「時間」「お金」「余裕」を使って「やりたいこと」に投資する。
  3. 投資銘柄の中で、特に利益を上げたものが「人生の目的」となるか厳選する。
  4. 「人生の目的」を見つけ、2019年までに自分を一言で表せるようにする。

これを1年かけて行っていきます。

「自分が何者なのか」を理解するには、1年という時間は短すぎるのかもしれません。しかし1年間かけて見つけたものは、価値のあるものに違いありません。

それならば、人生の目的が変わるまでは、全力で今の目的に取り組み、変わったらまたその目的に全力を注げばいいだけの話です。

「目的なく生きていく」ことだけは避けなければいけません。

 

ということで、今年一年頑張って投資していきます。

さようなら~

 

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